公式サイト、久々の更新です。
来年度から、選抜方法が大きく変わりますのでご注意を。
昨年まで、「筆記」と「マルチメディア」を同じ日(3月下旬)でやっていたのを
第一次選抜(マルチメディア)、第二次選抜(筆記)と2段階方式になります。
第一次選抜の会場もぐっと増える(増やすことができる)ようになりました。
エントリーも10月1日〜12月6日です。ご注意を!Webで自動受付を
してくれます(すごいシステムだ)。今年はポスターもかなり凝って、パンフ
まであります。
「マルチメディア」ってどんな試験じゃい?(=映像を見ての4択です)
という方のために、サンプルを用意してますので今しばらくお待ちください。
2010年10月04日
2010年08月06日
2010世界大会情報【6】大会結果がでました
現地実行委員会のサイトに結果が出ましたので、とりあえずリンクをします。
http://promotinggeog.geo.ntnu.edu.tw/iGeo2010taipei/english.htm
Results!!!
と書いてあるところをリンクしてください。銅メダルのところに、日本選手の名前があります。いろいろ細かいところは、日本実行委員会の公式サイトでフォローします。
facebook 国際映像では、「お別れランチ」(?)の模様もアップされてますね。
赤いTシャツを着たボランティアの皆さん(たぶん高校生でしょう)、どうもお疲れさまでした。
いつか、日本で盛大に世界大会が開けるといいですね。


http://promotinggeog.geo.ntnu.edu.tw/iGeo2010taipei/english.htm
Results!!!
と書いてあるところをリンクしてください。銅メダルのところに、日本選手の名前があります。いろいろ細かいところは、日本実行委員会の公式サイトでフォローします。
facebook 国際映像では、「お別れランチ」(?)の模様もアップされてますね。
赤いTシャツを着たボランティアの皆さん(たぶん高校生でしょう)、どうもお疲れさまでした。
いつか、日本で盛大に世界大会が開けるといいですね。


2010年08月05日
2010世界大会情報【5】表彰式
つい先ほど、国際映像のみ公開されました(順位等、細かなアナウンスはまだです)。
選手団の引率の先生から「日本人銅メダル」の一報も届きました。
氏名等は、実行委員会の公式発表後、日本の公式サイト上でお伝えします。
表彰式の国際映像はこちらです。
http://www.facebook.com/album.php?aid=11231&id=119188088129431
選手団の引率の先生から「日本人銅メダル」の一報も届きました。
氏名等は、実行委員会の公式発表後、日本の公式サイト上でお伝えします。
表彰式の国際映像はこちらです。
http://www.facebook.com/album.php?aid=11231&id=119188088129431

2010年08月04日
2010世界大会情報【4】ポスターセッション
台湾大会のみのローカルイベントですが、各国代表が用意したポスターセッション(パワーポイントも可)
が行われた模様です。
台湾の地理オリンピックでは、国内予選(第1次選考)で、4人1組でのポスターセッションが義務付けられており、個人成績とは別に、プレゼンの出来栄えで全国表彰がされます。
台湾実行委員会の国内大会のアルバムを見ると、歴代の入賞作品等が見られます。ちなみに、指導にあたった先生も表彰されるのが台湾流(華流)です。
中国語オンリーですが、台湾で使う漢字は繁体字なので、意味はだいたい取れると思います。
http://www.geo.ntnu.edu.tw/faculty/ShenSM/PromotingGeog/www_GeogOlympiad/Senior%20Geo/intro.htm
ポスターセッションの「世界バージョン」は、台湾の生徒への模範(および宣伝)の意味も込めているのかもしれません。こういうの、日本であってもいいですね。
ポスターセッションの国際映像はこちら。
http://www.facebook.com/album.php?aid=11163&id=119188088129431
水資源問題を扱ったシンガポール代表。
デザイン性があっていいですね。

EU加盟後、外国人労働者と移民がどどっと増えたことについて報告するチェコ代表。こういう話を聞けるのも貴重な機会です。
日本代表が選んだテーマは「高齢化社会」です。
が行われた模様です。
台湾の地理オリンピックでは、国内予選(第1次選考)で、4人1組でのポスターセッションが義務付けられており、個人成績とは別に、プレゼンの出来栄えで全国表彰がされます。
台湾実行委員会の国内大会のアルバムを見ると、歴代の入賞作品等が見られます。ちなみに、指導にあたった先生も表彰されるのが台湾流(華流)です。
中国語オンリーですが、台湾で使う漢字は繁体字なので、意味はだいたい取れると思います。
http://www.geo.ntnu.edu.tw/faculty/ShenSM/PromotingGeog/www_GeogOlympiad/Senior%20Geo/intro.htm
ポスターセッションの「世界バージョン」は、台湾の生徒への模範(および宣伝)の意味も込めているのかもしれません。こういうの、日本であってもいいですね。
ポスターセッションの国際映像はこちら。
http://www.facebook.com/album.php?aid=11163&id=119188088129431

デザイン性があっていいですね。

EU加盟後、外国人労働者と移民がどどっと増えたことについて報告するチェコ代表。こういう話を聞けるのも貴重な機会です。

2010年08月03日
2010世界大会情報【3】週末小旅行
地震ミュージアム(1999年9月21日台湾に大地震がありました→Wikipedia)や和紙工房など、地元ならではの見学ツアーに出た選手団。週末が明けて、最後の種目「マルチメディア」に挑みます。
実行員会による国際映像はこちら。
http://www.facebook.com/pages/2010-International-Geography-Olympiad-in-Taipei/119188088129431



実行員会による国際映像はこちら。
http://www.facebook.com/pages/2010-International-Geography-Olympiad-in-Taipei/119188088129431



