Wikipedeiaで都市名を引いて、緯度経度を出した上でまとめてみたものです。
当たり前ですが、クリックするとその街の上に出てきます。
古くからの原料立地型の都市が普通の街になっている一方で、臨海型の方は大規模で「衛星写真映え」しますね。


【ダウンロード】
Stealfactory.kmz
原データ MANDARA用データです。
worldsteal.mdrm

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地理B教科書の「日本の農業」の記述が、あまりにも「教科書的」でさっぱりしすぎているので、行っていることを裏付けられそうな資料を作ってみました。縦割りというかなんというか、せっかく農水省がたくさん統計を出しているのだから、しっかり使いましょうと言いたいところですが、こういうところに自分達教員の仕事があるのかもしれません。
改めてマニュアル化しますが、とりあえず出来上がったファイルを公開します。
Google Earth棒グラフはこう描きます。
(1)MANDARAで付属のファイルを開きます
(2)レイヤが2つありますので、「県庁所在地」の方を開きます(もうひとつのレイヤは塗り分け用)
(3)適当な指標を選んだら、「色分けを2段階」で、「1」以上で塗り分けます。
(4)単なる点の集まりが表示されますので、それを「KML形式で保存」をします。
(5)地上から棒グラフを伸ばす設定ができますので、適当な高さ(500kmぐらい)に設定して、kmlで保存します。MANDARAでの表示
Google Earthへ。
【ファイルはこちら】
japan-agri2012.mdrm
shunyu.kml