2012年11月18日

世界製鉄都市マップ

 地理の資料集に出ている「鉄鋼業の都市」をGoogle Earthに落としてみました。
 Wikipedeiaで都市名を引いて、緯度経度を出した上でまとめてみたものです。
 当たり前ですが、クリックするとその街の上に出てきます。
 古くからの原料立地型の都市が普通の街になっている一方で、臨海型の方は大規模で「衛星写真映え」しますね。

 stealspot.jpgヨーロッパの製鉄都市
kamaishi.jpg釜石の新日本製鐵工場

【ダウンロード】
Stealfactory.kmz

原データ MANDARA用データです。

worldsteal.mdrm
EUROPEsteal.jpg
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2012年09月23日

MANDARAとGoogle Earthで見る日本の農業


 地理B教科書の「日本の農業」の記述が、あまりにも「教科書的」でさっぱりしすぎているので、行っていることを裏付けられそうな資料を作ってみました。縦割りというかなんというか、せっかく農水省がたくさん統計を出しているのだから、しっかり使いましょうと言いたいところですが、こういうところに自分達教員の仕事があるのかもしれません。
 改めてマニュアル化しますが、とりあえず出来上がったファイルを公開します。

Google Earth棒グラフはこう描きます。
(1)MANDARAで付属のファイルを開きます
(2)レイヤが2つありますので、「県庁所在地」の方を開きます(もうひとつのレイヤは塗り分け用)
(3)適当な指標を選んだら、「色分けを2段階」で、「1」以上で塗り分けます。
(4)単なる点の集まりが表示されますので、それを「KML形式で保存」をします。
(5)地上から棒グラフを伸ばす設定ができますので、適当な高さ(500kmぐらい)に設定して、kmlで保存します。
shunyu001.jpgMANDARAでの表示
nokaprice.jpgGoogle Earthへ。
【ファイルはこちら】
japan-agri2012.mdrm

shunyu.kml

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2012年06月15日

ふじぶらり、世に出ました。

App Storeで公開が始まりました。
まだ最低限の地図と内容だけですが、控えているラインナップは充実しています。
どうぞよろしくお願いします。
http://itunes.apple.com/au/app/fujiburari/id530424464?mt=8Facebookもやってます。

あと2つ、いいね!をいただくと、30に達してアドレスがシンプルになります。
よろしかったら、いいね!をしていただいて、「地図の素」となる、ローカルかつ好きな人にはたまらないマニアックな情報をご堪能ください。
https://www.facebook.com/pages/ふじぶらり/319509574794006今日は、iPadから書いてみました。
posted by いとちり at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界地理の教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

「ふじぶらり」Coming Soon!

001.jpg 2月ごろから温めてきた企画がようやく実を結びそうです。  地元、富士市をフィーチャーしたiPad/iPhone用地図アプリ、その名も「ふじぶらり」の、App Storeへの登録承認手続きが始まりました。  もともと、日本国際地図学会学校GIS分科会の企画で、東日本大震災で被災した各地の観光絵地図をアプリ化に協力する中で、掲載した地図の上にランドマーク(ピン状の形をした目印。写真や情報にリンクする)として何を載せるのかを考える中でスピンアウトした企画です。  紙地図は、1枚の地図にありとあらゆる情報を載せなければならないのと違い、デジタル地図は、載せたい情報を選んでターゲットを絞った情報提供をすることができます(別の地図をもう一枚作って公開すればよい)し、追加や削除も容易です。ただ、これまでのアプリの多くは、端末がインターネットに常時接続されていることが大前提です。いわゆる「Web GIS」と言われる技術は、多くの情報を蓄積することはできますが、オフラインでは見られなかったり、開くまでの時間が長くかかるといったデメリットがありました。      「ふじぶらり」が採用している、「ちずぶらり」シリーズの技術は、ベースマップやランドマークデータをダウンロードすることができるので、オフラインでも動作が可能な上、表示・拡大・縮小が速いです。  まずは、観光コンベンションビューローやNPO等に頂いた観光用マップをアプリ上で再現します。そのうえで、市役所の観光課からいただいた市内全域図(最低限の表記のみ)をベースマップに、独創的な案内図を作っていきたいと考えています。期間は1年。開発費も使用量も無料のアプリです。  公開に先立って、Facebook上にアプリの内容と、審査状況をお伝えするページを立ち上げました。Webサイトの公開も準備してまいりますが、まずは予告編となるFacebookページをご覧ください。 https://www.facebook.com/?ref=logo#!/pages/%E3%81%B5%E3%81%98%E3%81%B6%E3%82%89%E3%82%8A/319509574794006
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2012年05月09日

5mメッシュで描く50cm段採図

 国土地理院の5mメッシュ標高データが富士市をフォローするようになりました。身近な地域の地形を見るのに大活躍しています。等高線ではなかなか分かりにくい微地形もきれいに描けます。  間もなく梅雨のシーズンです。「ゲリラ豪雨」等があったとき、どこに水がたまりやすいのか、どのあたりが冠水しやすいのか(実際に冠水するのか)等、予測するのによいのではないかと思います。    富士市には、「島」がつく地名が多いのですが(高島、青島、水戸島、五貫島など)、富士川や潤井川が氾濫を繰り返してきた際にできた自然堤防地形です。ちょっと陰影をつけると、その微高地がわかります。  Google EarthでみられるKMZファイルを添えますので、地元の皆様、よその皆様もご活用ください。 50cmtago.jpg urui01.jpg 50cmtago.kmz(標高のみ) lowland5-01.kmz(地形図入り) 【リンク】 ○基盤地図ダウンロードサービス(国土地理院) 登録が必要です http://fgd.gsi.go.jp/download/ ○東京カートグラフィック(地図太郎) 描画に使ったソフトです。 http://www.tcgmap.jp/product/chizutaro/ ○やさしい航空レーザー測量のはなし(国土地理院) http://www1.gsi.go.jp/geowww/Laser_HP/anime_yasashii.html 5mメッシュはこのような方法でデータ化されています。さながら現実世界を巨大なスキャナーでスキャンするイメージでしょうか。アニメーションもあり、原理を説明するのに有効です。
posted by いとちり at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界地理の教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする