2016年05月10日

タブレットで修学旅行にGIS‐「GIS NEXT」2016年4月号

 GIS(地理情報システム)関係の業界誌、「GIS NEXT」でインタビューをしてもらいました。
 3月の日本地理学会で発表した沖縄の「デジタル地図帳」についての話題や、いろんなところで自虐的にお話させてもらっている「砂利道バイク」理論(ネット接続も、機材もガタガタな公立高校でデジタル地図を走らすには独自のノウハウが要る。サーキット”(大学・研究室)のやり方をちょっとコンパクトにするくらいでは太刀打ちできない)等を、述べております。
 「注目の応用研究」というサブタイトルが、ふさわしいのかどうかはさておき、エンジニアさんや、専門性の高い企業関係者の方に、学校教育の本音がちょっとでも伝わればと思います。

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〇記事はこちら next2016-4.pdf
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2016年03月05日

NIE報告会(静岡新聞2016.3.5)/地理学会ポスター

 2月19日に静岡新聞社で行われた、NIE(教育に新聞を)の実践報告会の模様が、本日3月5日付の静岡新聞で特集されています。 
 私自身の報告内容と発表資料は、いとちり(2月20日付)にあります。

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 今回は、NIEがらみの報告でしたが、技術面を含めた報告は、来る3月21、22日に行われる日本地理学会(早稲田大学)のポスターセッションで行います。ポスターの原案が出来ましたので、併せてそちらもアップします。ご来場の予定がありましたら、ポスター発表会場をのぞいてみてください。学校行事の関係で、本人がいるのは3月21日のみですが、iPadの現物を持ってご案内していると思います。
 予稿は、いとちり(1月21日付)にあります。
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2015年11月05日

NIE実践事例(毎日新聞:2015年11月3日朝刊)

  教育におけるGIS活用事例表彰で「毎日新聞社賞」をいただいた縁で、毎日新聞で取り上げてもらいました。再掲になりますが、授賞式でのプレゼンスライドとセットで載せます。
 現在、「第二期生」の準備にかかっています。時代や地域をぐっと広げて作れればと思っています。今のところ、「ふじぶらり」のオプション機能ですが、いずれは「沖縄記事ぶらり」(仮称)のようなものを作りたいと思っています。

  記事を集めてストックして、地図の上に載せて、現場で見ることで、今まで修学旅行コースとは縁もゆかりもなかったような場所でも面白いスポットになると確信しています。最近、中国や近隣の国々からの観光客がどどっと押し寄せて、観光バスが不足気味というニュースが入ってきます。空港でお出迎えして、定番ルートを通って空港にお送り・・・・・あるいは「那覇・国際通り(でのみ)自由行動」だけでなく、例えば朝、どこかの街に生徒を降ろして夕方に迎えに来る。あるいは自力で帰ってらっしゃいというような形にするとかして、旅のお供にタブレットというようなスタイルがあってもいいのではないかと思います。

 地元、沖縄の新聞でも改めて取り上げてもらえるようです。受賞をきっかけに、さらにアプリを育てていければと思っています。
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【リンク
 ●記事ぶらりプロジェクトwith 沖縄タイムズ(いとちり:2015年2月2日)http___viewer.okinawatimes.co.jpg
 修学旅行の研修の模様。沖縄タイムズ紙でも取り上げてもらいました。





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2014年12月14日

NIE(教育に新聞を)実践(静岡新聞2014年12月14日)

  静岡新聞の教育欄に寄稿させてもらいました。
  だいぶ前から校長経由で依頼されていたので、常に頭の隅に何を書こうかと考えつつ、日々の授業をやってきました。800字というのはなかなか難しいものです。

 本文中では触れていませんが、12月のお題は「フリー」で、3か月分の新聞を切りまくった上で、中日新聞・東京新聞主催の「新聞切抜きコンクール」に出展します。楽しくせっせとやってくれてますので、小さな賞でもいただければ、励みになると思います。

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2014年05月10日

デジタル地図で「雪害」を読む(月刊モルゲン4月号)

 学校図書館向けの月刊新聞「モルゲン」に原稿を書かせてもらいました。
 少し遅くなりましたが、同誌のWebサイトが更新されたようなので、記事のコピーをアップします。

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(サイトはこちら http://www12.ocn.ne.jp/~morgen/

 「防災教育でなんでもいいので」というお題を頂いていたとき、ちょうど山梨のデータボランティアをしていたので、その時の雑感を踏まえて書いた記事です。

 災害が起きると、一時的に現場の悲惨さ、大変さが取り上げられ、どうしても「悪者さがし」(特に行政)がされがちです。でも、「なにやってんだ!」「いや、想定外だ!」と言い合う前に、何を防げて、何は防げなかったのか、ノーマルタイヤで外に出て立ち往生し、交通を麻痺させてしまったり、別荘地や宿泊客は地元の人も数すらわからない、「第三者の二次的利用」を全く考慮していない災害情報(地元のローカルな地名と人員を羅列したPDFファイルの発表)等、住民側や行政にも「甘さ」はなかったのか、改めて検証しても良いのではないかと思いました。

 「ソチオリンピック」は、はるか前のようにも思えてしまいますが、まだまだ現地では融雪期の土砂災害(雪代:ゆきしろ)の警戒が必要かと思われます。防災や防災教育に「地理」ができる事は何か、「自分で作るハザードマップ」のための素材をどう掘り当て、スキルを持った人達とどうつながり、役割分担をしていくのか、考えさせられる出来事でした。

 今回の災害をきっかけに出来たご縁を大切にしつつ、平時にも非常時にも、地図を通じて社会に貢献できる地理教師でありたいと思います。

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PDF ファイルはこちら

【リンク】
 「モルゲン」誌登場は2回目です。
 前回は、地理教育界の大長老、大沼一雄御大と対談させてもらいました。
 「地理ってこんなに面白い―年齢差50歳の新旧地理教員対談」
 (モルゲン2010年10月号)
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シリーズ「地図で山梨を救え!」(いとちり:「防災」カテゴリ内)
  山梨の雪害の時、 官公庁が発表する(あまり使い勝手のよろしくない)情報や、現地からの声を地図にまとめるプロジェクトにちょこっと関わっていたときに書いたマニュアル等です。

ボランティアサイトへのリンク、土石流危険個所マップデータ
 土石流危険個所、渓流をGoogle Earth上で表示する
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posted by いとちり at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする