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地理教材の「いとちり」ファミリー
最近の記事
カテゴリ
2011年08月31日
明日から新学期なので、恐らくブログの更新頻度が恐ろしく落ちるのではないかと思います。
また、副業(?)の「世界史用IT教材の仕込み」(通称:そば屋のカレー)の仕事が忙しくなるもので。
「蕎麦」の方は、多くても週2時間ペースで2系統(2年生用と3年生用)を仕込んでいけばいいのですが、「カレー」の方は、週5時間分(=毎日)用意しなければならないので、仕込んだ側から売りに出して、とにかく大変です。
「夏休みになったら、絶対作り置きをするぞ!」と念仏のように唱えながら、1学期ひいひい言いながら作っていたのですが、いざ夏休みになってみると、これがまた全然・・・・よくあるパターンですね。
置き土産と言いますか、昨日からの流れで、気合で「マニュアル化」をしてみました。
いやー、著書『いとちり式・・・』を書いていた頃を思い出しました。疲れた疲れた。
まあ、これで時間がたって忘れたら、もう一度読み直せばよいということで、
ちょっと一安心です。

ダウンロードはこちらからどうぞ
http://www.itochiri.jp/manyu20110831.pdf
posted by いとちり at 00:31|
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マニュアル
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2011年08月29日
Quantum GISという、フリーソフトを使って、ハザードマップのような「絵図」に緯度経度座標をつける方法を教えてもらいました。いろんな方がマニュアルを書いていますが、どうも専門的でとっつきにくかったので食わず嫌いをしていたのですが、よく知っている方にメールを出しまくって教えてもらいました。
普通の精度のいい地図(国土地理院の出している基盤地図情報)を下敷きに、交差点や港の端っこなど、「この点と、この点が対応するんですよ」という指示を6つぐらい指定すると、ソフトの方で絵地図の方を引っ張ったり曲げたりして位置を合わせます。また暇を見つけて「いとちり式」マニュアルにしてみたいと思います
いやー、ピタッと合うと気持ちいもんですね。厳密には、ズレや歪みがあるんでしょうが、フリーソフトでここまでできれば上出来です。
惜しむらくは画像が荒っぽいことですけど、まあこれは元画像の問題なので仕方ないですね。
さあ、しばらくは「ハザードマップ位置付け祭り」かな・・・・(笑)。いろいろと発見の多い夏休み末です。
Quantum GISの操作画面
背景地図に国土地理院の基盤地図情報(無料の変換ソフトでShapeファイルに変換してから読み込み)を読み込んで、その上にハザードマップの地図画像を載せたところです。
「地図太郎」や、Google Earthの「イメージオーバーレイ」なら、この後、「気合とカン」で地図をチクチク変形させるのですが、Q-GISなら、点を6カ所ほど指定してあげれば自動的に位置補正をしてくれます(パチパチパチパチ!)

Google Earthに載せたハザードマップ
Quantum GISで地図画像を保存し、「地図太郎」でKMLファイルに変換した上でGoogle Earthで開いたところです。 透かすとその「ピタッと加減」が分かります。
一応、KMZファイルも載せておきます。iPadのアプリで開けば、そのまんま持ち出せます。
uruigawahazard.kmz
posted by いとちり at 22:03|
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マニュアル
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2011年03月26日
地図太郎に、国土地理院の緊急撮影版空中写真を取り込むマニュアルを公開しましたが、その後、空中写真の公開方法が変わったことと、前マニュアルいくつかの問題点が発見されたため、改訂しました。
原因は不明ですが、前マニュアルに示した空中写真と位置情報データを使うと、位置がずれてしまいます。前マニュアルは、多くの方にリンクとダウンロードを頂きましたが、申し訳ありませんが破棄していただいて、こちらの改訂版をご利用ください。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。
【ファイル】
taro003a.pdf(マニュアル4.8MB)

posted by いとちり at 17:04|
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マニュアル
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2011年03月22日
今回の「地図太郎」マニュアルのテーマは、「住所録から分布図を描く」です。
テーマによって塗り分けたり、数に合わせて記号の大きさで示したりすることができます。
物資の配送や、「後片付けボランティア要員の最適配置」、バラバラに避難している集団(学校の生徒、町民のみなさん)の把握等に役立つのではないかと思います。
インターネットGISと違って、個人情報がネットに載る(というか、緯度経度情報を得るために、専用のサーバーを介する)のはほんの一瞬で、後はオフラインで管理できますので、個人情報の管理に向いています。
まだまだ全然それどころではないかもしれませんが、GISソフト「地図太郎」と、このマニュアルが、被災地復興の為のボランティア活動を進める為の強力なツールになってくれる日が早く来ることを願ってやみません。
【ファイル】
taro004.pdf(3.51MB)
マニュアル本体
natori.csv
(サンプルデータ:宮城県名取市の避難所住所と避難者数)
出典:名取市Webサイト「避難者情報」
posted by いとちり at 23:11|
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マニュアル
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2011年03月20日
国土地理院公開の緊急撮影空中写真が、Webで公開されています。
http://saigai.gsi.go.jp/h23taiheiyo-hr/index.html 宮城県と福島県の一部ですが、GISソフトに対応した補正と、緯度経度情報をセットで公開していますので、「地図太郎」上で読み込みが可能です(一度読めば、オフラインで動作します)。
マニュアルを作りましたので、どうぞご利用ください。転送歓迎です。
tohokutaro003.pdf
→改訂版を出しましたので、こちらをご利用ください。(2011.3.26)
<改訂の趣旨>
http://itochiriback.seesaa.net/article/192612679.html【ファイル】
taro003a.pdf 「地図太郎」に続き、「Arc−GIS」も、災害支援に用途を限定して無償でライセンス公開をはじめました。
http://www.esrij.com/industries/disaster/higashinihon.html#software
また、国土地理院の地図やデータは、災害復興支援に限定して、測量法に基づく引用・出典申請と認可が簡略化されました。本サイトで呼びかけているような、「オンライン上の地理情報を、地図太郎等で動かすためのオフラインデータに加工する」こともできます。
今後は、Arc-GIS版のマニュアル、Shapeファイル化も進めて行ければと思います。
全国の地理教員のみなさん、この機会ですからGISの世界に飛び込んでください。我々は、「技術」はいまいちかもしれませんが、「ニーズの汲み取り」と「先読み」で貢献できるところは大のはずです。「こんな地図、必要なんじゃないかな?」とか、「ここまでやってみたけど、ちんぷんかんぷんだから何とか教えてくれ」でもいいです(わたしもそうやってここ1週間、“専門家”のみなさんを質問攻めにしました。みなさんありがとうございます)。どんどんボールを投げてください。MF(ミッドフィールダー)としてまわしまくって、「前線」に供給していきましょう!重要なのは「個人技」以上に「チーム作り」です。
被災地で体を張って避難所運営に頑張っている先生方、くれぐれもお身体に気を付けて。
【リンク】
様々なサポートサイトが立っており、データの公開もされていますが、私は以下の機関と連携して情報発信を行ってまいります。
posted by いとちり at 15:50|
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マニュアル
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