地理総合最後の単元「生活圏の課題と地域調査」です。
一通り実習が終わりましたので、今年のマニュアルを公開します。
今年はアイデア出しに生成AI(Gemini)を使ってみました。
漠然とした「テーマ」を言語化してくれて、必要な材料や視点を提示してくれるのでとても便利です。
ただ、アイデアはすらすらと出てきますが、実際にそれを地図にして視覚化するには手でやるしかありません。
料理で言うなら生成AIは「クックパッド」ですが、材料を調達したり、刻んだり、電子レンジで温めるなどの調理はAIにはできないようです(味や栄養、見た目などを全く無視した上で料理(のようなもの)は作れますが)。
jSTAT Mapを初めて実践投入してみました。
ログインに手間取ったり、かゆいところに手が届かなかったりして、食わず嫌いなところがありましたが、使い込んでみるとなかなかに便利なWeb GISだと思います。
高校生には「課題(宿題)」の一コマですが、社会人の方にもニーズはあるように思います。
素材の準備プロセスなどを省略した上で、市民向けのワークなどにも生かして行けたらと思います。
(1)マニュアル@ 生成AIを使ったアイデア出し
(2)マニュアルA 「地理院地図」「jSTAT Map」を使った地域概観図の作図


(3)マニュアルB 「j-STAT MAP」による分布図の作成と簡単な分析

(4)マニュアル(4)「RESAS」による人の流れの可視化



