GIS(地理情報システム)関係の業界誌、「GIS NEXT」でインタビューをしてもらいました。
3月の日本地理学会で発表した沖縄の「デジタル地図帳」についての話題や、いろんなところで自虐的にお話させてもらっている「砂利道バイク」理論(ネット接続も、機材もガタガタな公立高校でデジタル地図を走らすには独自のノウハウが要る。サーキット”(大学・研究室)のやり方をちょっとコンパクトにするくらいでは太刀打ちできない)等を、述べております。
「注目の応用研究」というサブタイトルが、ふさわしいのかどうかはさておき、エンジニアさんや、専門性の高い企業関係者の方に、学校教育の本音がちょっとでも伝わればと思います。
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