このブログの左下に「書棚」コーナーがあります。
「ブクレコ」という、便利なオンライン書棚サービスに読んだ本と書評を載せています。週に10冊、できれば12冊(棚の本を総入れ替え)を目標に、電車の中で本を読んでいますが、どんどん入れ替わっていきますので、定期的に画面キャプチャして、まとめておこうと思います。ブクレコサイトにリンクを貼りますので、興味のある本がありましたら、書評ともども目を通してもらえればと思います。
(クリックするとブクレコサイトへ飛びます)
●今週のベスト3(クリックすると、書評にダイレクトにいきます)
同業者(社会の先生、特に地理の先生ならばMustで読みたい新書3冊を挙げます。)
1位の「発想法」は、息の長いロングセラー。「そうだったのか、KJ法」です。アクティブラーニングな時代にこそ読みたい不朽の名著だと思います。
1.発想法(川喜多二郎) ★(4.5)
2.縮小都市の挑戦(矢作弘)★(4.5)