2014年08月10日

オープンデータと地理・防災教育(8月20日:日本学術会議シンポジウム)

  8月20日、日本学術会議主催のシンポジウム
 にて、講演をします。

  内容は、仙台で行った「ジャイアンシチュー・プレゼン」をベースに、私たち学校教員がオープンデータなる素材をどう理解したらいいのか(なにが美味しいのか、どんな栄養になるのか、どう料理したらいいのか)についてお話ししようと思います。

  先ほどから手こずっているように、行政は、情報自体はオープンにしてくれてますが、ちょっと料理しよう思うと壁に突き当たります。硬い硬い鰹節、水が用意されていない昆布、カチコチの冷凍マグロみたいなもんです。

  一方で、お客さん達はあまり歯ごたえのある素材、おいしくない素材は喜びません。地理に関しては、「センター対策」という万人受けする(?)ロングセラーの“レトルト食品”がありますので、料理する人自身もあまり素材そのものにあたる機会は少ないのではないかと思います。硬い硬い鰹節と格闘することはおろか、「削り節」(インターネットを介して提供されているオープンデータ)すらも利用されないままの状態が続いています。本シンポジウムがテーマにしているオープンデータを使いこなせる人材は、かなりハードルが高いんじゃないかと思います。

 随分発表される方が多くて、十分なディスカッションの時間はないかもしれませんが、例によって内角高めぎりぎりのところを狙ってプレゼンを準備します。コンピューターを使おうが、開示されていようが、自分で作ろうが、地理情報は地理情報じゃないか・・・・?
お時間ありましたら是非お聞きいただければと思います。

日時:2014年8月20日 13:00〜17:00(伊藤は15:00〜15:15)
会場:日本学術会議講堂(地下鉄千代田線「乃木坂」駅5番出口すぐ)

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posted by いとちり at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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