8月7日の地図学会のワークショップの案内サイトとFacebookページを作りました。
飛び入り参加もOKですが,事前に申し込みを頂けるとありがたいです。
今回、目玉の一つであるiPadアプリ、「震災記憶地図」の生みの親、高橋徹氏(株式会社ATRcreativeチーフプロデューサー)も、京都から早々に参加を表明してくださいました。「細かいことは、全部高橋さんに聞けばいいや」(笑)と、主催者としてはちょっと気が楽です。
学術発表はもとより、官公庁、企業のブース出展も楽しみな地図学会。
「防災教育×地図」でどんな議論が飛び出すか、とても楽しみです。
どうぞ皆様七夕の仙台にふるってお越しください。