2013年11月10日

プレゼンスライド(ダイジェスト版)G空間EXPO 2013

 11月14日に行われる、G空間EXPOのエデュケーションセミナーで行うプレゼンです。

 いつもは、終わった後にスライドを公開していますが、今回は、一部を公開します。
 「高校のGIS教育の事例を」とのことで、お話しするつもりですが、せっかくの「業界の見本市」ですから、少々耳痛いことも含めて、問題提起をしたいと思っています。

 スライドでも書いていますが、GISを含めた情報機器は、所詮は「炊飯器」「電子レンジ」に過ぎません。それで料理が抜群においしくなるわけでもなければ、それを使っていることを強調する必要はないと思います(うしろ、料理の世界ではその逆ですね。「解凍した鮮魚」であることを隠したり・・・・・)。

 普段は出来合いの「コンビニ弁当」ばかり与えておいて、たまーに「飯盒炊さん」
「調理実習」というスタイルをそろそろ何とかするべきだと思っています。“料理人が自分でご飯を炊く”(自分で素材を加工して教材化する)ことは当たり前のことなのですが、「電子レンジ」(ICT)を、「冷凍総菜のあたため」ぐらいにしか使いこなせていない実情を、自分自身を含めてなんとかしたいなと思っています。
 

  逆に、「電子レンジ」「冷凍食品」に逆らうあまりに、「地物」
「手で料理」することにこだわりすぎて袋小路に陥ってしまっているのが「防災教育」だと思っています。被災をした各地には、プロたちが全精力をかけて「瞬間冷凍」(=アーカイブ)した素材(データ)が眠っていますが、それらは地元を含めて十分に活用されているとは言い難い状況にあります。炊飯器、電子レンジ(GIS)と組み合わせることで、まさに「海鮮丼」ができるはずだ・・・・そういう「まくら」でまいりまして、実際に料理教室と参りたいと思います。

 木曜日の東京ですが、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。
 お申し込みはこちらからです。

http://www.g-expo.jp/geoedu/lesson.html

posted by いとちり at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック