このスライドはいわば「理論編」でありまして、「実践編」ということで、レンタルで借りてきたiPadを富士山の山中を含めて持ち込んで、実際に操作してもらいながら使い心地を聞きました。さすがに山中ではかさばりますし、いちいちリュックから出せませんので、「iPhoneの方がいいね」という感じでしたが、富士市内の街歩きには、標高や地形がわかって、そこそこ重宝していただいたと思います。
あらかじめ、専用のWebサイトを立ち上げて、iPadからサイトにアクセスしてGoogle Earth用のkmlファイルをダウンロードしてもらう方法と、オフラインでも動くアプリ「ふじぶらり」を試していただきました。やはり、オフラインで動く方が安定していて使いやすかったです。ただ、ほぼ無料で自由に地図を作ってiPadで持ち運べることを考えると、Google Earth方式に分があるようにも思えます。同じくレンタルで借りたwifi端末も、5台つなぐぐらいではまともに動きました。
特設サイトへのリンクも貼ります。お手元にiPadがあれば、ためしに開いてみて貰えばと思います。
【スライド】(サイト″slide share”にリンクします)
Field work with iPad from Tomoaki Ito
【リンク】 フィールドワーク用特設サイト
http://www.itochiri.jp/ipadmapi/
各種KMLファイルがダウンロードできます。
「ふじぶらり公式サイト」 iPhone/ipad 無料アプリ
http://fujiburari.com/
「富士山・レーニア山教育交流プロジェクト」
公式サイトです。2012年ワークショップのページには、他のプレゼンや当日の写真が公開されています。写真に出てくる学校の景色は、我が勤務校です。
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/rainier-fuji/
※日本語の発表レジュメはこちら。
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/rainier-fuji/lesson_plan/lesson_jp2012_002.pdf
【リンク】 フィールドワーク用特設サイト
http://www.itochiri.jp/ipadmapi/
各種KMLファイルがダウンロードできます。
「ふじぶらり公式サイト」 iPhone/ipad 無料アプリ
http://fujiburari.com/
「富士山・レーニア山教育交流プロジェクト」
公式サイトです。2012年ワークショップのページには、他のプレゼンや当日の写真が公開されています。写真に出てくる学校の景色は、我が勤務校です。
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/rainier-fuji/
※日本語の発表レジュメはこちら。
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/rainier-fuji/lesson_plan/lesson_jp2012_002.pdf