2012年02月18日

Google Earthで教材を作るワークショップに注目

 京都の若手の研究者が主催する、「地理歴史デジタル教材作成ワークショッップ」が、2月28日午後2時から京都大学で行われます。
https://sites.google.com/site/edesignt/ibento/delilishidejitarujiaocaizuochengwakushoppu











 edesign_original.jpg









 

サイトの表紙デザインを見てもわかるように、このワークショップ、だいぶ「世界史」を意識した内容になっています。目玉は、Google Earthをベースに手軽に提示教材を作ることができる支援ソフトGalileo」を使った教材作りです。サンプル動画では、第一次世界大戦時のヨーロッパを例に、各勢力の勢力図や、主要な戦いの解説を、動画を交えて提示する方法を紹介しています。




これまで、「GIS=地理教育」という暗黙の了解のもと、いろいろ教材を作ってきましたが、「地図」自体は地理以外の様々な場面で使います。また、Google Earthも、「衛星写真が見える」ことを喜んでいた段階から、様々なレイヤを重ねて「デジタル掛地図」としての活用もありだと思います。また、学習教材および開発支援環境が、現場からでなく、第一線の研究者のみなさんが音頭をとって作って行こうという動きも「ありそうでなかった」ことだと思います。







 


  


 ぜひ直接聞きに行きたいところですが、ちょっと予定が合いませんでした。
 面白そうな取りくみだと思いますので、ソフトの試用レポートなどを通じて、ウオッチしていきたいと思います。自分自身、来年も世界史・日本史を教えることになると思いますし、「仕込み」に使います。
posted by いとちり at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界地理の教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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