2010年01月26日

地図でハイチを救え!(11)Googleが動き出した。

 発災直後はぼやっとした画像だったGoogle Map。
 恐らく、持てる画像の最高水準を投入して、地震後の写真に総入れ替えがなされました。

 埋め込みはできない設定になっているので、
 大統領官邸の地図へリンク(→)
 Google Map側で用意した、被災前と被災後の写真を収めたギャラリーはこちらです。
http://picasaweb.google.com/bloglatlong/Haiti#

公式サイトによるKMLファイル(Google Earth用)はこちらからダウンロード
できます(1月13日更新)。
http://google-latlong.blogspot.com/2010/01/haiti-imagery-layer-now-available.html

 この、超高精細画像を使った地図や、サービスも登場しています。
 例えばこちら。ワシントンポスト紙による、主な避難所の分布図です。


 拡大すれば、「テント村」が出てきます。シートの「しわ」までわかるほどの高精度な衛星写真です。


「Google MAPの高精度写真を使った」と但し書きがされた、1月25日付の道路通行止め情報はこちらです。
http://www.reliefweb.int/rw/rwb.nsf/db900SID/MNIN-822SXH?OpenDocument
Map of 'Haiti%20-%20Port-au-Prince%20-%20Road%20damage%20assessment%20-%20based%20on%20Google%20high-resolution%20data%20acquired%20on%2017%2F01%2F2010%20-%20Tile%2031'

  前にもリンクを貼りましたが、ニューヨークタイムズは、高精度な衛星写真とFLASHを組み合わせて、被災前と被災後の写真を自在に見比べられるサイトを立ち上げています。
http://www.nytimes.com/interactive/2010/01/14/world/20100114-haiti-imagery.html


 いろいろ充実しているようですが、まだまだ首都周辺に情報が偏っているようです。地方は、Open Street Mapなど、ボランティアが支える状況が続くようです。
posted by いとちり at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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