2009年04月12日

地理4月号 身近な人口問題の教材化

  遅ればせながら、「地理」4月号の連載記事です。今回と次回とで人口問題を扱います。1回目は市町村レベルの人口ということで、前任校のあった長泉町の出生率(県内No.1)の高さについて、地図から考える実践を行いました。

 ところで、Vリーグ男子、東レアローズ優勝おめでとうございます!

 本拠地は三島市ですが、会社自体はお隣の長泉町(三島市との境界線にあり)です。三島駅前の、境川という小さい川一本をはさんで「駿河国」(沼津藩)と「伊豆国」(天領:韮山代官所)が接しています。ちょうど境界線付近に江戸時代の処刑場の跡があったり、1万年前の溶岩堆積物が見られたり、三島駅の北口は地理学的にいろいろと見どころが多いエリアです。

 長泉町には東レをはじめ、協和発酵、特種製紙、県立がんセンター(「兎の眼」の灰谷健次郎氏もここで最晩年を過ごしました)など、一部上場企業や重要施設が立ち並び、地方交付税交付金を受け取っていない自治体でもあります。

 「平成の大合併」もなんのその、長泉町は、「山椒は小粒でピリリと辛い」を地で行く面白い街です。役場の皆様、その節はいろいろとお世話になりました。

【本文】

jinko001.pdf 

 

posted by いとちり at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 月刊「地理」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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